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プログラムの話題ではないが気になる記事をひとつ。

2008 IRPS前日レポート ~半導体の微細化とともに信頼性の維持が難しくなる
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2008/0428/irps00.htm
要するに半導体が微細化すると、自然放射線(日常生活で浴びる程度の放射線)でデータが破損する可能性が高くなるワケです。

ちなみに、みなさんが使っているパソコンのメモリはデータが破損しても保護機能を持っていないので、破損しても気づきません。同じパソコン系でもサーバーはメモリに保護機能が付いているので破損した場合、OSが検知してくれます(ECC付きメモリってやつです)。
保護機能の付いてないパソコンは、データの破損箇所によってはプログラムが異常終了しますし、場合によってはデータだけ異常になって保存しても壊れたセーブデータになってしまう事があります。
※ 放射線でなくても、メモリの一部に問題があるパソコンは実は普通に存在します。特定のプログラムが実行中に良く異常終了する人はメモリの不良を疑ってみてはどうでしょか?
気になる人はこのツール → Memtest86 - 独立型メモリ診断

まぁ、現在のパソコンのメモリでは自然放射線で破損することは確率的にはかなり低いので気にしなくても大丈夫ですが、将来的には考えなくてはいけない事なのかもしれません(基本的にはハードが保護してくれないと話しにならないのですが)。
ソフトウェア開発者がデータ破損を前提に破損を検知する仕組みを入れるとか(ハッシュ暗号で破損を検知とか)、まずOSが対応してくれないと面倒なんですけどね。

2008/04/30 | 未分類COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

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