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待機電力ZERO?

ローム、新型LSIを開発・「待機電力」をゼロに
って記事が気になったので調べてみることに。
プレスリリースによるとFeRAMで内部レジスタの値を保持することで電気を切ってもすぐに再開できるって話みたい・・・。プレスリリースと新聞記事で説明の方向性が大分と違うと思うので、そこのところを解説してみます。

新聞記事の方は、おもに家庭内の待機電力(テレビやらHDDレコーダやらの使っていない時の電力)を記事の中心にしているわけだが、実際に待機している機器は常にスイッチ、リモコン、タイマーなどを監視しているので待機電力を0にできる訳ではないし、待機専用のマイコンなどを設けることで実は現在の技術のままでも大幅に待機電力を下げることは出来る(3Wの待機電力とか使いすぎ)。まぁ、部品点数を減らす事(=コストダウン)が大目的になっているので、多少待機電力増えても部品点数を減らすことが大事と言う風潮が実はある気がする。

それに対してプレスリリースの内容を見てみると、ごく短時間のPOWEROFFで消費電力を下げる効果の方が主体に書かれていますね。そちらが本当の意図じゃないかと思うんですが。
そうは言っても現在のノートなどで使われるCPUでも、ブロック単位で煩雑にPOWEROFFすることで消費電力を下げているのが現状です。キャッシュメモリをもし十分な速度を保ったまま、不揮発メモリに出来たら大幅に消費電力が下げられるので画期的だとは思うんですけどね。演算レジスタだけじゃあまり変わらないと思うんですけど。

今後の話の進展に期待しましょう。

2008/05/08 | 未分類COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

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